飼い猫の治療費を用意するためにプロミスでキャッシング
昔飼っていた猫が、腎不全になって毎月治療費や薬代などで、毎月5万円前後かかっていました。
ペット保険に加入したくても年齢が10歳過ぎていたので、加入ができなくて自費で賄うしかありませんでした。
当時、貯金が数十万円しかなかったので、あっという間にに貯金が底をついてしまい、どうやって治療費を工面したらいいのか分からなくて困りました。
親は年金暮らしで頼れなかったので、プロミスでキャッシングすることにしました。プロミスのようなキャッシング会社を利用するのは初めてだったので、抵抗がありましたが、他に借りる当てもありませんでした。
ネットから申し込みをすると、30分くらいで本人確認の電話が入りました。電話の担当者は、予想に反して若い感じの女性だったのでホッとしました。
休日に申し込んだので、在籍確認は後日となりましたが、テレフォンアポインターの仕事をしていたので、直接電話に出られないと伝えると「大丈夫です」と仰ってくれました。
プロミスでキャッシングできてよかった
私の限度額は、30万円でした。プロミスの審査に無事通過することができたので、近所にある無人契約機に行ってカードを受け取りました。
そして、専用ATMから簡単に借入することができました。
WEB簡潔はカードレスで便利そうでしたが、ネットバンキングの履歴にキャッシングしたことが残ってしまうので止めました。キャッシングするようになってからは、仕事を増やしてきちんとプロミスに返済しました。
1回だけ返済期限に間に合いそうもなくなって、コールセンターに連絡をして返済日を3日伸ばしてもらったことがあります。
飼っていた猫は、1年後に死んでしまいましたが、キャッシングできたお陰でしっかりと治療してもらうことができました。
今までは、消費者金融は高利貸しのイメージがありましたが、返済計画をきちんと立てていれば怖くないということが分かりました。